オルタナティブ・ライフ

人生にはもっと別のカタチがある!

相手の失礼な言動に対して素直に悲しいと言える人間でありたい

こんにちは。

元引きこもりニートで現在絶賛転職活動中の仁です。

 

私のようなダメ人間にもなぜかヨメができまして。

最近新居をさがしはじめたところです。

古くてもいいから一戸建てを借りれたら楽しいねーなんて話してます。

 

さて、部屋さがしのときに「なんだかなぁ」と思うような経験をされた方って

結構おおいんじゃないでしょうか。

 

僕も内見の予約をしていざ現地に行ってみたら「今日は見れません」と

管理会社から電話がかかってきたことがあります。

 

そのときは「ひとの時間をなんだと思ってるんだ!約束をまもらないような

人間の家なんかこっちから願い下げだ!」

とずいぶん怒りました。

 

しかし、それからしばらくしてふと考えたんです。

 

失礼な言動をするひとに対して

「あいつは礼儀がなってない!けしからん!」

と怒るのではなく

「自分がないがしろにされた気がして悲しい」

と素直に言える人間でありたいなぁ、と。

 

相手が悪いのは確かです。

しかし相手がいかに礼儀のない人間だとしても、会ったことのない他人です。

冷静に考えれば関わらなければいいだけで、怒るほどのことではありません。

ならなぜ僕は怒ったのか。

それは相手が自分のことを尊重してくれなかったと感じて悲しかったからです。

 

怒りという感情の裏には必ず悲しみという感情があります。

悲しみの感情をごまかすために怒るんです。

けれどいくら正論をまくしたてたところで、悲しみは癒えません。

 

悲しみは「怒る」という外向きの行為ではなく、

「向き合う」という内向きの行為でしか癒すことはできないんですね。

 

だから僕は、失礼な人の言動に

「ないがしろにされて悲しい」

と素直に言える人間でありたい。

 

人生にはもっと別のカタチがある。