オルタナティブ・ライフ

人生にはもっと別のカタチがある!

人の役に立つことではなく、まずは自分の役に立つことをしよう

こんにちは。

仁です。

 

僕はSNSが苦手です。

リアルで人見知りなうえ、ネットの世界でも人とのつながりが苦手です。

(嫌いとは言ってない)

 

フォロワー数やいいねの数が、自分の人間としての価値を表しているようで

他人と比較して絶望的な気持ちになるからです。

もちろん、そんなものは幻想にすぎないことは頭では分かっています。

でも、必死でフォロワーを増やしたりいいね欲しさに行動する人の気持ちも

分かります。

 

僕はその葛藤がきもちわるくてどうしてもSNSから遠ざかりたくなってしまう。

 

人気のある人には大きく分類して2種類あると知りました。

ひとつは「メリットがある人」ひと。

もうひとつは「人望がある人」ひと。

 

前者はSNSでフォロワー数やいいねをたくさん稼ぐひとですね。

常に人をおもしろがらせたり、得する情報を提供する人です。

ネットの世界とは相性が良いですが、何もメリットを提供できなくなると

すぐに見放されるといった不安定な状態にあります。

 

後者は一見、他人をふりまわす自由な変わり者に見えるけれど、

困ったときに何も言わなくても多くの人から助けてもらえるタイプです。

交友範囲はせまいけれど、損得勘定ぬきに付き合えるため強固な関係を

築くことができます。

 

僕は根っからの人見知りで人間関係が得意でないため、結局いまも

友人としてつきあいがあるのは後者のタイプばかりです。

友人は少ないけれど、何があっても損得関係なく助け合える人がいると

いうことは、ダメ人間の僕が前向きに生きられる理由のひとつです。

 

きっと「人の役に立つことをしなさい」というのは何か間違っている。

 

僕らが今本当にやらなければならないのは「自分の役に立つこと」

なのだと思う。

ネットの向こうの見知らぬ人間のためではなく、自分のために時間と

労力を使おう。

 

人生にはもっと別のカタチがある。

遊ぶことにこそ未来があるのだ

こんにちは。

仁です。

 

僕は今、IT系のエンジニアとして働く傍ら、

ライフワークとして着物の制作やリメイクを行っています。

 

今の時代、一人で黙々と着物を作ったってお金になるわけではないし

たとえ売ることでお金を得られたとしても、お針子さんになりたいとは

思っていません。

 

ただ単に、自分が欲しいと思った着物を自分の手でかたちにできる

というのがとても楽しいんですね。

 

きっとこういった「遊び」にこそ未来があるのではないかと

考えています。

 

僕は特に誰かに頼まれて着物を作るわけではありません。

単に、くだらないアイディアを思いついてはそれをカタチにするのです。

 

生地を探すところからはじめて試行錯誤しながら

縫ったりほどいたりして仕上げていく。

 

そして自分で作った着物を着て出かけると、下町のおじちゃん

おばちゃんたちが声をかけてくれる。それも楽しい。

(若い人はジロジロ見るだけで声をかけてくることはありません。)

 

ある程度上の世代になるとたいていの女性は着物や浴衣を縫える

ので、「あら私も昔はずいぶん作ったのよ~」なんて言われれば

「じゃあ今度教えてください」なんて返してちゃっかり家に遊びに

行ったりもします。

 

僕は本来けっこうなコミュ障なんですが、好きなものに関しては

なぜかリミッターが解除されるんですよね。

みなさんもそういう経験があるのではないでしょうか。

 

世の中の仕事は、そう遠くないうちに人間がやらなくても済む

ようになっていきます。

全ての仕事がそうなるとは言いませんが、けれど今だらだらと

言われたことだけをやっているような人の仕事はもうAIに任せれば

いいとみんなが気付きはじめています。

 

もし仮に、すべての労働から人類が解放されるとして、

僕はいったい何をするだろうか。

 

きっと、黙々と変な着物を作ってはニヤニヤしているでしょう。

 

なんだか話がまとまらなくなってきました。

今日はこれでおしまい!

 

人生にはもっと別のカタチがある。

根拠のない自信を持っている人は潰れない

 

こんにちは。

引きこもりニートを脱して人生暗中模索中の仁です。

 

いつも僕は自分自身を「ダメ人間」と評していますが

その反面、たぶん僕はダイジョウブなのだという根拠のない自信があります。

 

これは持論なのですが、引きこもったりニートになったりする人って

結構こういった根拠のない自信を持ってるんじゃないかと思っています。

根拠がない分、自信があるのに現実とのギャップで苦しんでいる。

それがまた苦境から抜け出すことを邪魔してしまったり。

 

僕が思うに、根拠のない自信を持っている人は本当に地に落ちることはありません。

 

僕は引きこもりニートを脱してから底辺ブラック企業で働いていましたが

その状況を甘んじて受け入れ、死んだ魚のようなうつろな目をして

覇気なく生きている人を何人も見てきました。

 

はっきり言って、この人たちのようになるくらいなら

引きこもりニートのほうが100倍マシだと思いました。

 

僕はせっかく引きこもりニートをやめたんだし

「俺はこんなところで人生を消耗するような小さい人間ではない!

もっと俺が活躍できる環境があるはずだ!」

という根拠のない自信に後押しされてすぐに転職しました。

 

根拠のない自信がなければ、あのまま虚ろに労働マシンとして生きていくか

また引きこもりニートに逆戻りしていたと思います。

 

今の仕事は、残業もストレスもパワハラもほとんどない

前職に比べたら天国のような職場です。

 

けれど最近もの足りなくなってきました。

現在の職場は「省エネ主義者」がはびこっているからです。

 

効率を追い求めるのではなく、逆に仕事の効率をギリギリまで落として

うすーく引き延ばしてだらだらと仕事をする人ばかりです。

楽をすることに関しては恥も外聞も捨てているのです。

 

こういうお役所的な場所では、楽をしようと思えばいくらでも楽できます。

けれど僕は楽がしたいから引きこもりニートをやめたのではありません。

 

僕はもっと人の役に立つ人間になりたい。

そしてきっとそういう生き方ができるという自信があります。

でも「楽ができればそれでいい」という人たちの中にいては

それは絶対に叶わない。

 

だから僕は根拠のない自信だけをもって、次の仕事を探します。

きっと今よりさらに良い環境に身を置くことができるはず。

自分を変えることはとても難しいけれど、環境を選ぶことはいくらでもできます。

 

人生にはもっと別のカタチがある。

 

 

たった1枚のシャツだけでいいんだ

こんにちは。

元引きこもりニートの仁です。

 

僕の現在の職場はいまだにスーツ着用が義務づけられています。

役所や銀行ならまだしも、たいして大きくない民間企業でいまだにスーツって。。。

しかも営業職ではありません。

 

まぁそのへんの愚痴はおいといて。

 

今の季節はいわゆるクールビズというやつで

オフィスカジュアル的な服装で出勤してよいことになっています。

私はいつも白いワイシャツと綿のパンツで出勤。

 

実は僕、ワイシャツは1枚しか持っていません。

 

毎日同じシャツを着て、帰ったら手洗いして夜の間干しておき

朝起きたらアイロンをかけて出かけます。

 

最初は1枚じゃ絶対ムリだと思っていたんですが

今となれば特にストレスもなく普通に生活しています。

 

もともとは普通に1週間分、5枚のシャツを持っていたのですが

そのすべてが一気に寿命を迎えたのがきっかけでした。

 

約2年ほど前、僕が引きこもりニートから脱するときにまとめて買ったので

寿命を迎える時期もぴったり同じだったんですね。

 

で、試しに1枚だけ新しく買ってみたら、意外といけたというわけです。

 

人が生きていくのに必要なモノって実はそんなに多くないんです。

服だって、シャツ1枚でふつうに生活できます。

 

自分の人生に本当に必要なもの、この機会にもう一度考えてみよう。

 

人生にはもっと別のカタチがある。

「ダメ人間」は才能だ!

こんにちは。

元引きこもりニートで現役ダメ人間の仁です。

 

タイトルの通り、「ダメ人間」はひとつの才能だ!

と最近思いました。

 

引きこもりも、ニートも、コミュ障も。

 

ダメな性質そのものが誰かの役に立つとか

お金になることはまずありません。

 

それどころか普通に社会生活を送るのをさまたげる

とてもやっかいなものです。

 

例えばコミュ障なんかは、本屋に行けば

いかにうまくコミュニケーションをとるかといった題材の本が

たくさん並んでいますよね。

 

それだけ悩んでいる人が多いってことです。

 

けれど実際、そういった本の内容は結構的外れなことも多くて

結局なんの解決にもならなかったということもよくあります。

 

コミュ障のことはコミュ障で悩みきった人にしかわからないし、

引きこもりやニートが社会復帰するまでの過程は注目されますが

社会復帰してからが本当の勝負だということは経験者にしかわかりません。

 

世の中にこれだけ悩んでいる人がいて

自分も同じように悩みながら前に進んでいる。

 

きっとダメ人間を救うのはダメ人間なんだ。

これはもはや才能というべきものではないか。

 

僕は僕のようなダメ人間が楽しく気楽に生きていける世界を作りたい。

ダメ人間を治すのではなく、そのまま楽しく生きていけるように。

 

そのために、いろいろとチャレンジしていきます。

 

人生にはもっと別のカタチがある。

僕は今の状況に満足している。ただ、もっと欲しいだけなんだ。

こんにちは。

元引きこもりニートの仁です。

 

この夏はいつになく忙しくなりそうです。

引っ越し、結婚、お祭り、その他いろいろ。

 

そうそう、この間知り合いの舞台の公演のお手伝いを依頼されて

たった1日ですが舞台に立つことになりました。

なにしろド素人なので10月の公演に向けて今から猛練習です。

 

思えば引きこもりニート時代にはあまり縁のないものごとが多いですね。

良いか悪いかはともかく、僕の生活は少しずつ変わりつつあります。

 

今、僕は自分のおかれている状況に比較的満足しています。

仕事は今までに比べてストレスも労働時間も少ないし

経済状況は借金を返済しながらささやかに暮らせているし

人間関係も信頼できるパートナーがいたり少ないながらも親友と呼べる友人もいるし

なんだ、そこそこ良い状況じゃないか!

 

そう、SNSさえ見なければね(笑)

 

僕は他人の目を気にしたり、すぐ自分と他人を比べたりしがちです。

まぁ引きこもりニートになるような人間なんて得てしてそうかもしれません。

だからSNSなんて見た日にはいつも最悪の気分になります。

 

そんなだから、僕はずいぶんと長い間、悲観的に生きてきた気がします。

 

今はっきり言えることは、人生を動かすのは悲観よりも楽観だということです。

 

別に無理に前向きになる必要はありません。

ポジティブに考えようなんて言っても、それができれば苦労しませんからね。

けれど「まぁそんなに悪くないよね」レベルなら大丈夫、すぐにでもできます。

ポジティブというよりニュートラルですね。

 

過去にどれだけつらいことがあったとしても、今この瞬間はちゃんと生きてる。

明日はどうなるかわからなくても、今この瞬間はちゃんと生きてる。

きっとそれで十分なんです。

 

無理にポジティブにならなくていいし、無理にネガティブにならなくていい。

そのうえで、ちょっとだけ欲を出してみればいい。

 

僕は今の仕事に満足している。

ただ、もっとワクワクする仕事がしたい!

僕は今の経済状況に満足している。

ただ、もっとたくさん欲しい!

僕は今の人間関係に満足している。

ただ、もっとおもしろい仲間がほしい!

 

神社にお参りするときも「まず日々の感謝を伝え、それから自分の望みを伝えなさい」

と言われたことがあります。

まぁ、そんな感じですね。

 

楽観的に生きていれば、元ひきこもりニートでも楽しく生きていけます。

そして、もっともっと楽しく生きていきたい!

 

人生にはもっと別のカタチがある。

消費では心は癒されない。創作こそが心を癒すのだ。

こんにちは。

元ひきこもりニートの仁です。

 

僕は縫い物が趣味で、きものや小物などをわしわし作っています。

今流行っているらしいですね、手芸男子。

 

普段からいろいろと作っていて思うのですが、やはり創作は心を癒します。

 

以前の僕はどちらかというと消費にとらわれていました。

 

まだ元気に働いていた頃は今よりもずっと収入が多かったのですが

その分仕事でのストレスも大きく、それを解消するために暴飲暴食を

くりかえし、服や靴を買いあさり、新しいガジェットもためらわずに

ポチっていました。

 

結局、収入はそれなりにあったのに貯金なんて残りませんでした。

あれだけ買いあさったものも今は何も手元に残っていません。

 

いったいあの頃はなんだったのだろうか。

今でもそう思います。

 

ストレスを解消するため(当時はそう思っていませんが)に消費したのに

結局僕は心のバランスを崩して引きこもりニートになるわけですから。

 

ちなみに僕の消費グセはクレジットカードが限度額に到達するまで続きました。

その額なんと200万!

 

消費というのは、心が外側に向くんですね。

外の世界というか、自分とは別のものに。

 

それに対して創作は心が内側に向きます。

どうしたって自分自身と向き合うことになるんです。

 

この「自分自身と向き合うこと」がとても大切。

心が弱っているときはどうしても目をそらしたくなります。

だからきっと消費が魅力的に思えてしまうんです。

けれど本当に必要なのは自分の内面と向き合うことなんです。

 

僕はもっと早く創作に出会っていればなぁといつも思います。

別に立派な作品を作る必要はないし、他人に見せる必要もありません。

 

ただ自分のために、自分の心と向き合うために

何か創作をはじめてみてはいかがでしょうか。

 

人生にはもっと別のカタチがある。